キャナルのレッスン控室

一生忘れない英語が身につく英語教室Canal Englishキャナルイングリッシュ

おさんぽえいごフォトレッスン、ちょうどその頃

 

 

 

こんにちは。

 

 

一生忘れない英語が身につく英語教室

キャナルイングリッシュの髙橋歓菜です。

 

岡山県玉野市で小さな英語教室を運営しています。

明日ヒーローになれる知識ではなく、

10年後、やっててよかったと思える英語を積み重ねています。

 

 

新生活がはじまり1ヶ月たらず、

まだまだ「落ち着く」とまではいかないでしょうか。

 

個人的には、怒濤の勢いで過ぎ去っていった2、3月を振り返ることはできるようになりました。

 

以下、おさんぽえいごの初イベント「おさんぽえいごフォトレッスン」の裏側で起こっていたハチャメチャなわたしの生活。

通りすがりの方も、ちょっとした読み物として楽しんでいただければと思います。

 

 

今年は、次男が小学校から中学校へ、

長男が中学校から高校へ、それぞれ進学というタイミング。

年度末、キャナルも例にもれず、体験レッスンや新年度準備、やることは山済みでした。


長男は3/8に卒業後、次の日にはオーストラリアに短期留学に出発する予定でした。

同級生たちも多く参加するツアーです。

 

卒業式の前々夜祭で披露するドラム演奏の練習に明け暮れ、
青春を謳歌しつつも、体は無理をしていたのでしょう。

卒業式前日の朝、高熱を出しました。

中学3年間通しても出したことのないような高熱。

祈るような気持ちでした検査はインフルA陽性

 

絶望の淵に立たされ、うなだれる長男。

そりゃそうよな・・・

卒業式だけじゃなく、オーストラリア行きまで断たれたんだから。

卒業式でみんなで「僕のこと」歌うんだって言ってたのにね。

オーストラリアもめちゃめちゃ楽しみにしていたのに。

 

「運が悪かった」のもあるけど

「自己管理不足」の文字が、実感として彼の上にのしかかっているのが見えました。

 

周囲の人たちは、

「あ~ぁ。。。」「かわいそうに。。。」

というだけでしたが、

わたしは間髪入れず次のことを考えていました。

 

療養期間が終わったら、遅れてツアーに合流できないか

 

だって、、、

1年近く前から参加を決めて準備してきた。

ン十万円ももう戻ってこない。

遅れても1週間以上は滞在できる。

あきらめられない!

と思ったのです。

 

隣に暮らす両親には「そんなこと考えもしなかった・・・」と驚かれたし、

旅行代理店の方もちょっと戸惑っていたけど、

個人で航空券を手配しなければならないけど、ブリズベン空港でのピックアップ、あちらに着いてからのサポートはすると言っていただけたので、即、航空チケットを調べました。

 

すると

関空発で取れそうなのは

往路、関空ケアンズ(国内線のりかえ)→ブリズベン

復路、ブリズベン→関空直行便

これが一番良さそう・・・だが、

 

ちょっとまて。

初海外、ほぼ初飛行機の中学生が、

ひとりで、

オーストラリアで、

飛行機のトランジットができるのか。。。?

           

           

(もうひとつの思考)わーインフルもらったりしたら
「おさんぽえいご」中止や~ん。どーしよー。
 

 

万が一、悪い人に連れ去られて知らん国に売り飛ばされたら??

 

            

            

(もうひとつの思考)あ、今週ホワイトデーじゃ。
 バレンタインにくれた子に忘れず返さなくちゃ。

 

 

 

ってか、チケットめっちゃ高い~~泣

 

 

な~んていう風に慌ただしく考えながら・・・

家族やオーストラリア滞在経験のある姪っ子に相談していました。

 

でも最後は、回復し始めた長男本人に、

「それでも行くか」

と聞くと

「行かせてください」

と返ってきたので心を決めました。

 

 

3/7発症なので、3/13出発。

それに向けて準備をしました。

今は幸いにも、事前にたくさんの情報が得られて、

十分に予習することができます。

長男にはもてあますほどの、ベッドの上の時間がありましたから。

それにSIMさえ切り替えられれば、海外でも簡単に連絡をとることができます。

 

わたしも本人もいける気がしてきました。

この山を越えることは、長男にとっても大きな成長につながるだろうと思えてきました。

こんなにお金がかかるんだけど~~と愚痴ったママ友から、

「費用対効果は高い」と言ってもらえて、なんかすごく嬉しかった。

 

わたしにも誰にも感染もしていなさそうで、もう安心。


しかし、波乱は最後まで続きました。

 

出発の日の朝、

現地に着いてからの活動に必要ということで、

英語での完治証明書をもらいに行きました。

ところが、診断を受けた医院が休診日!

「これまでか・・・!」と一瞬青ざめましたが、

 

インフルの陰性を証明する書類でありさえすればいいはず!

と他の医院へ跳び込んで、自費でインフル検査を受け、

無事、証明書をゲットしました。

こんなもんでええんかぃ?と思うような簡単な物でしたけど。

 

言うまでもなく、

長男だけでなく、わたしにとっても大きな経験になった一連の出来事でした。

 

SIMの契約を間違えていたり、

あちらで使うプリペイドカードのチャージ方法も間違えていたり、

わたしらしいマイナーなトラブルも多々あったんだけど、それも含め。

 

 

一夜明けて、

無事にブリズベンに着いて添乗員の方と合流したと連絡があるまでは

やっぱり少し落ち着かなかったけど。

 

「よゆーだった。」

とかいう長男からのナメたメッセージ、だけどまぁ、さもありなん。

 

だってそれだけ準備をしたんだから。

 

滞在期間は短くなっちゃったけど、

長男は今回のことで、いろんな事を学んだと思います。

 

その気になれば世界中どこへでも行ける!とか

お母さんは最後まであきらめなかった、とか

なんかそんなことでいいんです。

 

そして結局は、わたしの自己満足。

わたしがその都度その都度、最善だと思われる選択をして動けた。

それだけでいいのです。

子育ては、自分育て、まさに。

 

長男が何を受け取り、どう生かすかは、彼次第。

 

でも確かに、たくましくなった、って感じます。

 

 

 

さらに裏話、

どうやら長男のクラスでクラスターだったようで、

卒業式の欠席が10人以上。

オーストラリアでさらに感染がひろがり、5日間ホテルに隔離された生徒が20人以上。

添乗員さんてんやわんやで、急遽日本から2人増員されたそうです。

 

 

お疲れさまでした。

大変、お世話になりました。

 

 

 

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