こんにちは。
一生忘れない英語が身につく英語教室
キャナルイングリッシュの髙橋歓菜です。
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この間の11月14日日曜日、
親子えいごイベント「Poppin'えいご」を
無事に開催することができました。
ご参加くださった、計16組の親子の皆さまありがとうございました!
コロナが落ち着いているとはいえ、
対策はしっかり・・・
それにしてもマスクで表情がかくれると
反応が読みづらくて、ちょっと不安になります。。。
でもあとから写真を見ると、
みんな笑顔笑顔・・・!
瞳キラキラ・・・
みんなで一緒によっこらしょ~!!
さいごは手あそび。
短い時間でしたが、親子のふれあいが見られてほっこり。
この日やった手あそびは、
「Pat a cake」とYou Tubeなどで検索するといろいろ出てきます。
ぜひおうちでもやってみてくださいね。
実はこういうイベントは初めてで、
市や教育委員会、テレビ局などに後援をいただいたことも初めて。
わたしにとってはなかなか力の要る仕事だったので、
たくさんの方々に手伝ってもらって、知恵をわけてもらって、
ようやく当日を迎えることができました。
キャナルを知ってもらう!
そして、
コロナでずっと我慢してきた子どもたち、お母さんお父さんに、
少しでも外に出て、新しいことを体験してもらう!
その目的を振り返ると
やってよかったなぁ~と思います。
さて、イベント内でくりかえしていたリズム。
ただテンポをきざんでいたのではありません。
英語の文は、強拍と弱拍をくりかえし、ポンポンとはずむようにリズムがつながっていきます。
強拍の部分に、重要な言葉がくるので、
リズムを正しくとらえることは、
話すときにも、聞くときにも、大切になるんですよ!
さらに、単語のなかにもリズムがあったのを、
お気づきだったでしょうか?
butter(バター)と、
green pepper(ピーマン)では
音節(音のかたまり)の数が違います。
それを、カスタネットをたたく回数で表していました。
この音節の知識と技術は、
子ども英語講師の中で、常識・必須とはされていません。
音節を教えられる講師は、実は限られているんですよ。
え、
そんなこと、
子どもは全然気にしてなかった!?
いいんです!!
なんだか心地よいリズムを感じているうちに、
いつの間にか少しずつ少しずつ体に英語のリズムが染みこんでいく。
それがキャナルの目指すことです。
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