キャナルのレッスン控室

一生忘れない英語が身につく英語教室Canal Englishキャナルイングリッシュ

片道45分、それでも。

 

 

 

こんにちは。

 

 

一生忘れない英語が身につく英語教室

キャナルイングリッシュの髙橋歓菜です。

 

 

初めての方は、こちら↓↓↓

ルーツは妄想

よろしければお読みください。

 

 

今年6月からキャナルに通い始めた小3のIHちゃん。

なんと、お隣の倉敷市から片道45分かけて毎週土曜日通ってくれています。

 

おもしろくて勝気で、モテる系のサバサバ系女子。

クラスの子たちもみんなIHちゃんが大好きです。

手作り好きの一面もあり、

BBカードのケースを自分で手作りしてきた子はIHちゃんが初めて!

 

もともと音感が良く、

リズムと共にたくさんの英語のかたまりを順調に覚えていっています。

 

 

もともとは、お兄ちゃんと一緒にBBカードの体験セミナーに、何度か参加してくださっていました。

 

でも、距離があるし、お母さんのお仕事もあるしで、実際にキャナルに通うことは決心がつかないご様子でした。

 

お兄ちゃんが中学生になり、

内容についていけなくて、英語がコミュニケーションツールではなく、

受験のためにしなくちゃいけない面白くない教科になり果てるのを見て、

下の子はそうはなってほしくない!と(笑)ご連絡いただきました。

(これはかなりよくあるケースですね。)

 

とはいえ、

「とりあえず受験のため!学校のテストのため!」という風には

どうしても思えなかったそうです。

 

英語という言葉をことばとして、

遊びの中で、いつの間にか覚えてしまえる子どもたちの力を信じたキャナルを選んでいただけて、本当に嬉しいです。

 

 

 

以下、IHちゃんのお母さんのお言葉です。

 

 

 

お勉強を見てあげられる時間を取るのが難しくても、日々の生活に組み込んでいけばいけばいいよ、と不安をフォローしていただいたおかげで気負わず楽しく通えています。

 

発音が良すぎて中学生のお兄ちゃんが聴き取れないこともあったり、

私の知らない単語を覚えてきたり、

そういうのが嬉しくて、自信に繋がっているみたいです。

 

45分の道中、CDをかけて歌いながら通い、

帰りには今日習ったことや楽しかったことの話をする。

2人でゆっくり話ができる時間をつくるいいきっかけにもなったなぁと思っています。

 

遠いことを理由に悩んだ挙句通わせなかったお兄ちゃんは立派な英語嫌いになっており、後悔すると共に、娘が家族の中に英語の楽しさを運んでくれればいいな、と期待しています。

 

 

おうちでの取り組みがうまくいかないとおっしゃる保護者の方は少なくありませんが、

みなさんよくご存じの通り、

「やれやれ」と言われての取り組みにはあまり効果がありませんよね。。

 

IHちゃんのお母さんのように、

どんなことを今やっているのか興味をしめす、

競争して一緒にやってみる、

たまにボロ負けしてみる、

とにかく家族で英語をおもしろがってほしいと思います!

 

それと・・・

英語はお勉強なだけではなくて、

いろんな事に繋がっています。

 

あの子が好きな、あのアニメ、アーティスト、スポーツ、ゲームにも。

我が子のことをよーく観察して、

こころを燃やせるようなことと結びつけること。

これが一番、

保護者の方たちと、協力してやりたいことです!

 

 

 

 

クラ

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