こんにちは。
一生忘れない英語が身につく
キャナルイングリッシュの髙橋歓菜です。
初めての方は、こちら↓↓↓
よろしければお読みください。
次男と三男は、
土曜日にスイミングに通っています。
コロナで観覧は禁止されているけど、
最後のほう
ちょっとだけいいかな・・・
がんばってるかな・・・
って、
チラッとのぞくと・・・
次男が、
なぐりあいのケンカをしていました。。。。。。
Oooops,,,,
(次男育てのむずかしさは
今年の梅雨入りは
早そうですね~・・・
さて、BB1クラスからは
mpiの「英会話たいそう」もレッスンで取り入れています
日常生活でよく使われる表現が、
様々な曲調の歌と一緒におぼえられる、
楽しい教材なんですよ!
ジェスチャーと共にみんなで大合唱します。
英語を歌で覚えるといい理由!
それは、ずばり、リズムでしょう!
(あ、ごめんなさい。息子たちがわたしの持ってた「ちびまるこちゃん」をひっぱりだして読んでるんですよね~。まるおくん。ご存じ?)
英語には特有のリズム、強拍と弱拍があります。
そしてそれにともなって、イントネーション(抑揚)が常にあり、
それを知らないと、聴き取れない、伝わらないことって結構あるんです。
単語一つ一つにもリズムがありますけど、
それが連なって文になった時の、リズム、イントネーションのほうが重要なんですよ!
だからキャナルではいつも文全体で練習します。
そして、リズムをつけることで、
格段に、耳にのこりやすく、覚えやすくなります。
CMソングなんかが耳に残って忘れないのと同じですね。
テストなどで役にたつのはもちろんのこと、
本当に英語をコミュニケーションツールとして使いたい!
そう思ったときに、
リズムと一緒に体で覚えたものは、
子どもたちの確かな力となって発揮される!
と信じています。