リズムをとらえて、いつの間にか覚える

こんにちは。

一生忘れない英語が身につく英語教室

キャナルイングリッシュの髙橋歓菜です。

岡山県玉野市で小さな英語教室を運営しています。

明日ヒーローになれる知識ではなく、

１０年後、やっててよかったと思える英語を積み重ねています。

初めての方は、こちら↓↓↓

ルーツは妄想

よろしければお読みください。

まだ梅雨のころ、

4月からキャナルに通い始めた小１の女の子の保護者さまからこんなメッセージをいただきました。

昨日の朝のエピソードを聞いてください。

朝起きて、今日は曇りだねえ。と話をしていたら、娘が「It's not rainy.」と突然言ったのです。

保育園の頃から、サニー、クラウディーとワードだけでは言っていたのですが、ノットを使ったのは初めてだったので驚きました！

尋ねるとカンナ先生とやってるんだと教えてくれました。

さらっと言葉で発する姿を見ることができて、関心・感心な出来事でした。

ただただ、賑やかにしているだけじゃないんだなと思いました。

これが先生の言われていた、リズムの体得では！？と、感謝をお伝えしたくてLINEさせていただきました。

とてもうれしい！
ありがとうございます。

英語は、単語それぞれにリズムがあります。
強く読むべきアクセントがあり、それもすごく大事。

でも実際に使う文や文節のリズムはもっと大事です！

キャナルには、BBカードやジャズチャンツ以外にも、文や文節をリズムで覚えるアクティビティがいっぱい。

単調で飽きてしまいがちな反復練習を楽しく、

いつのまにか覚えてほしい。

昨日のプリクラスでは、

ひとりの子がお気に入りの絵本を取り出して読み始めました。

ひと通り読んだらもうひとりがかわってもう一度。。。

「Jumping on the bed! Jumping on the bed!・・・Ouch！」
つぶやきながら読んでいます。