こんにちは。
一生忘れない英語が身につく
キャナルイングリッシュの髙橋歓菜です。
初めての方は、こちら↓↓↓
よろしければお読みください。
時々レッスン中にもネックレスをつけています。
先日はわたしのイニシャル「K」のネックレスをつけていました。
プリクラスの4才の子どもたち、すかさず
「Kだ～！」
そしてわたしが「K says k, k, Kanna!」と言うと、
「え～kingじゃないの～？」と。
フォニックス（つづりと音の関係のルール）の第一歩として
アルファベットジングルに取りくんで、
Kは「K says k, k, king」で覚えたところ。
そのあと今度はSのジングルを唱えながら、
Sの文字がいつの間にかsnakeへびの絵になるのを見たり、
star星を描いたりしました。
こうして少しずつ、その音から始まる言葉を感じていきます。
習うというより、ｓの音を捉える。
体を大きく使って、実際にｓとへびを描いてみたりします。
音と、文字と、イメージと、体の動きと、
多感覚を結び付けて学ぶ。
こういう風な、多感覚学習のほうが、
長期記憶に定着しやすいといわれています。
さて、
１１月に、玉野市の３～５才の親子を対象に、
イベントを計画しています！！
コロナもようやく下火になって、
これまでよく辛抱してきた子どもたち、とお父さんお母さん。
それでもまだ気をつけながらだけど、
新しいこと、始めてもいいんじゃないかな？
もうすぐ告知できますので、
お楽しみに！！
教室の様子、子ども英語について、
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