こんにちは。
一生忘れない英語が身につく
キャナルイングリッシュの髙橋歓菜です。
初めての方は、こちら↓↓↓
よろしければお読みください。
コロナの副産物というべきか、、、
全国各地、遠方にいらっしゃる方々とオンラインでつながって学ぶ機会がめっぽう増えましたね。
受けたかった講座、セミナー、講演会、自宅で受けられる。
たすかることです。
今回は、英語リズムムーブメント協会の
RHYMOE®のワークショップに参加しました。
↑ライモーと読みます。
4時間の講習×2日間でしたが・・・
日本語と英語のリズムの違い。
言語だけではなく、歩き方などの動きに、もはや文化の違いにまで、
そのリズムが根強く関係していること。
どんなにボキャブラリーを増やしても、
どんなに口先だけの発音を練習しても、
英語のリズムを体得しなければ、
伝わりやすい英語にならず、またネイティブの英語も理解しにくいこと。
すでにわたしの中で実感としてあったけれど、強力な裏付けをしめされた感覚。
マニアックな、でも言語を生業にしているなら知っておくべき知識。
そして、目からウロコの全く知らなかった事実。
いやぁ、衝撃でした。。
日本の名だたる児童英語教材が、
有名大学の作る教材が、
やや難あり、
なんならダメダメ、だなんて。
リズムに敏感にレッスンをして参りましたわたしも、
若干の修正が必要なようです。
学んだことは、
しっかりレッスンに落としこみます。
カチカチにカリキュラムが固められたメソッドや、
大手チェーン教室とは違って、
BBカードを軸とし、
わたしの教材研究・メソッド研究の末に選んだ教材で教えているキャナルは、
とても柔軟に、
貪欲に、
より良いレッスンにするために、
進化していくことができます。
今年の書初めには
「前進」
と書きました。
教室の様子、子ども英語について、
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