こんにちは。
一生忘れない英語が身につく英語教室
キャナルイングリッシュの髙橋歓菜です。
明日ヒーローになれる知識ではなく、
10年後、やっててよかったと思える英語を積み重ねています。
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だいぶ時間が経ってしまいましたが、
3月の終わり、問屋町のおしゃれすぎるカフェで、ランチをしました。
お相手は、22歳年下のw、教え子Sちゃん。
この4月から親元を離れ、県外の外語大学に進学。
引っ越しの直前にゆっくり会うことができました。
彼女のことは、お兄ちゃんのレッスンに着いてきていた2才のころから知っています。
小学1年生からキャナルに移ってきてくれ、6年生まで。
中学生時代はいろんな事情で通えなかったけど、
BBカードの体験セミナーに参加してくれたり、英検面接練習や、スピーチコンテストの練習で、単発のレッスンに来てくれていました。
もともとセンスと能力のある子でしたけど、
それでも当然いろいろあって、苦労もあったことと思います。
わたしも思いっきり叱ったこともありました。
結果として、
彼女にとって英語が、ものすごく大きな意味をもつものになっていきました。
5年生だったでしょうか、英検4級を取得したり、
玉野のスピーチコンテストでは2年連続で準優勝したり、
精力的に成果を出していきました。
その積極的な姿勢は、
とにかくずっと変わらない
「英語が大好き!!」という思いから。
国際交流イベントで、友だちができて、その子が住所渡してくれたんよ~!
って本当に嬉しそうに話してくれたのを覚えています。
彼女にとってはもう最初っから英語というものは、
教科のひとつではなく、単なる資格でもなく、
ちゃんと、コミュニケーションの道具だったに違いありません。
そしてそれを使うことにすっごくワクワクしていた!
誰に強要されるでもなく、
努力を続けて、これから大学でさらに学びを高めようとしています。
英語以外にもスポーツ、文化活動にも全力で取り組み、
大学では中国語も始めるそうです。
彼女をみていると、つくづく思います。
本当に大切なのは、
大手教室か個人教室か、ではなく、
日本人講師かネイティブ講師か、ではなく、
どんなメソッドを使って教わるか、も
何才までにどんなことをさせるか、も実は最も大切なことなのではなくて、
なにより、英語にワクワクできる、
自分の可能性を感じて信じて、努力できる
そんなマインドを育てることが、
最優先すべきことなのだと。
いや~!
希望に満ちた若者と話すと、おばちゃん元気になります。笑
子どもたちの成長の一部に関われることって本当に幸せ。
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